モデルハウスで
みる・ふれる
イメージする
至福の
〝おこもり感〟を
楽しむ。小さな贅沢が生まれる家[平田モデルハウスⅢ]

日常の中でお茶やコーヒーをじっくり丁寧に淹れたり、趣味の時間に没頭していつの間にか夕暮れを迎えていたり……マイペースで、ほんの少し贅沢な生き方がはじまる平田モデルIIIです。
スタンダードな家のカタチのなかで表情豊かな“木”をアクセントにした外観デザインは、「時が経つにつれてどんな風に味わいを深めていくのだろう」と、小さな楽しみを抱かせてくれます。
室内は濃いめの色味の床材をチョイスし、しっとり落ち着いた大人の雰囲気に演出。周囲の視線を遮るように囲いや窓を配置し、キッチン背後のカウンターデスクや2階寝室の書斎などワークスペースは意図的に奥まった位置へ設計しました。でも、「室内に引きこもっている」となっては、豊かな暮らしとはいえません。そこで、南には背の高い塀に囲まれたデッキとつながる大きな窓、東は涼やかな光が差し込む吹き抜けの窓、西は西日を避けながら程よい温もりを取り込む軒の深いプライベートバルコニーを設け、三方から自然の移ろいと開放感を感じられるようにしました。
キッチンでお料理をしたり、リビングでコーヒーを飲みながら、ふと室内を見たときに美しい光と影のコントラストが目に入る。いつもと変わらぬ営みのなかで、刻々と移りゆく小さな変化に気づくことができる。そんな丁寧な生き方をしたい方にぜひご覧いただきたい家です。



室内は濃いめの色味の床材をチョイスし、しっとり落ち着いた大人の雰囲気に演出。周囲の視線を遮るように囲いや窓を配置し、キッチン背後のカウンターデスクや2階寝室の書斎などワークスペースは意図的に奥まった位置へ設計しました。でも、「室内に引きこもっている」となっては、豊かな暮らしとはいえません。そこで、南には背の高い塀に囲まれたデッキとつながる大きな窓、東は涼やかな光が差し込む吹き抜けの窓、西は西日を避けながら程よい温もりを取り込む軒の深いプライベートバルコニーを設け、三方から自然の移ろいと開放感を感じられるようにしました。
キッチンでお料理をしたり、リビングでコーヒーを飲みながら、ふと室内を見たときに美しい光と影のコントラストが目に入る。いつもと変わらぬ営みのなかで、刻々と移りゆく小さな変化に気づくことができる。そんな丁寧な生き方をしたい方にぜひご覧いただきたい家です。


GALLERYギャラリー
- 平田モデルハウスⅢ(予約制)
- 0120-969-633
- 営業時間 10:00〜18:00 火曜・水曜休み
倉敷市平田360-3
